MP3を軽くしたい。5Mを超えるMP3を軽く出来ないか?
サーバーは5M制限が多い!
 
 
MP3→WMA
これが、音質も落とさず、いいようです。
 
オウディオエンコーダーを試しましたが。
すっきりきません。
 
アメリカのソフト使います。
 

CDex 1.51

CDex(シーデックス)はCDからwavやmp3ファイルに変換することができるCDリッピングツールです。

ダウンロード: 最近1ヶ月 2,771 回  総数 24,719 回
ユーザ評価:
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最終更新日: 2004年11月19日
言語: 日本語版
ライセンス: フリーウェア
動作環境: Windows 95/98/Me/NT/2000/XP
製作者: Albert L Faber   このメーカの製品一覧
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ファイルサイズ 1.83 MB
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http://www.altech-ads.com/product/10001202.htm
 
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これを、、左クリックしてください。
 
 
 
 
 
CDexをインストールします
 
 
ここで、日本語化、解凍や、ホルダへコピーしたりする作業がよくわからない人のために自己解凍型の日本語化ファイルを作られています。
Ver1.51正式リリース用(2003/09/11版)自己解凍形
上記リンク先からダウンロードしたjapanese151.exeを実行して下さい。CDexがインストールされているデフォルトのホルダに日本語化ファイルを自動的に作成します。(デフォルトのフォルダはC:\Program Files\CDex_150と想定しています)
 
 
日本語じこかいとうを実行してください。
 
 

英語版のCDexを一旦起動し、Options-Select LanguageでJapaneseを選択します日本語化も完了するはずです。
 
 
Options-Select LanguageでJapaneseをお忘れなく!
 
 
 
 
MP3->WMAの変換
「オプション」−「CDex設定」でエンコーダをMicrosoft WMA Encorerにします。

では、、オープションの設定について この画面から
 
 
 
ここでは、、保存先の設定です。
ファイル名タグからカーソルのついたところMP3の保存先となってますが。
WMAも共通です、、デスクトップをお勧めします。
 
 
 
次はエンコーダータグ
重さを下げるために、、64に設定しました。
この通りしてください。
 
 
 
これで、、設定はOKです。
 
 
 
 
この画面の変換したい、、MP3ファイルをタイトル下のトラック名下、
空白部分にドラッグしてください、
すると自動的に ドロップフォルダのオープションが出ます。
 
そして、、今回することは、、、エンコードですね。
そのボタンを押します。
 
 
 
 
 
自動的にファイル変換が始まります。
 
WMAに変換されてファイルは
先ほど、、オープションで指定した、、デスクトップにWMA拡張子で現れます。
 
 
192KBPS 44kHZのMP3の重さ
6Mが
 
 
64kbpsのWMA
2Mで
 
作成できました。 
 
 
他のソフトもありますが、、無料でかなり有名なソフトです。
是非自分のものにしてください、
 
 
ドラッグ以外の方法で
[変換」でMPEG->MPEGを選択し、変換したいMP3ファイルを指定してもOKです