今使用のタグです。TYPE(タイプ)はビデオになってますね。高さ400 幅400PXです。


<EMBED
style="WIDTH: 400px; HEIGHT: 400px"
src="URL"
type=video/x-ms-asf AutoStart="-1" loop="true">

音楽なら。。この下のタグなど使ってください。タイプはAUDIO(音楽)でMPEG仕様ですね。
高さ0 幅0で見えなくなってます。それぞれBODYの間にコピペです。

<EMBED
style="WIDTH: 0px; HEIGHT: 0px"
src="" type=audio/mpeg
AutoStart="-1" loop="true">

<EMBED>タグは、動画や音声などのプラグインを必要とするデータをページに埋め込む際に使用します。 src属性で指定ファイルを読み込み、ブラウザに追加インストールされたプラグインでデータを再生します。

よく利用されるプラグインデータには、動画データにはMPEGファイル(.mpg)・FLASHファイル(.swf)・QuickTimeファイル(.mov)等、 音声データにはWAVEファイル(.wav)・AIFFファイル(.aif)・AUファイル(.au)・MIDIファイル(.mid)・RealAudio(.ra) 等があります。 再生するデータの形式により、必要なプラグインは異なります。

ブラウザにプラグインがインストールされていない環境を考慮する場合には、<NOEMBED>タグを使用します。 <NOEMBED>〜</NOEMBED>の間に、プラグインが利用できない場合に表示する内容を記述します。

<EMBED>はNetscape Navigator独自の要素で、HTML4.01の仕様には取り入れられていませんが、Internet Explorerにも実装されています。 HTML4.01では<EMBED>タグの代わりに<OBJECT>タグを使用することが推奨されていますが、 <OBJECT>タグはブラウザにより対応していない場合があるため、<EMBED>タグが広く利用されています